時間区切りで課金する場合はサーバー購読型でないとダメ

□どんなアプリ?
月額固定でストリーミングで映像を視聴出来る。世界のサッカー関連映像が主。課金形態は非消耗型の埋め込みで、ストリーミングなのでコンテンツを新たにDLする必要は無し。サンプルコンテンツ以外は有料。

□リジェクト内容・Appleとのやり取り

Apple「時間区切りで課金する場合は購読型でないとダメ」

3DCM「ストリーミングですから非消耗型で都度追加で購入するのは?」

Apple「ダメ」

3DCM「サーバーからコンテンツをDLする必要がなくても?」

Apple「ダメ」

3DCM「サーバーで管理する必要性がないんですけど」

Apple「ダメ」

3DCM「!!」

□教訓・対処法

「時間区切りで課金する場合はサーバー購読型でないとダメ」

アプリ内課金には以下の種類がありますが、今回の様な場合は管理サーバーを複雑にたてずに、アプリ内に埋め込みで非消耗型でもありなはず。

Appleと数度交渉しましたが、主張は変わりません。結局サーバーを再構築してサーバー購読型にしました。何か無駄な気がずっとしていますが。

【プロダクトタイプ】
Consumable(消耗型)プロダクト。
必要なときにユーザが毎回購入する必要があるプロダクト。たとえば、一度限りのサービスは一般的に消耗型プロダクトとして実装する。

カードゲームの一回使うと無くなる回復アイテムなど。

【Non-consumable(非消耗型)プロダクト】
特定ユーザが一度だけ購入するプロダクト。非消耗型プロダクトは、一度購入すると購入したユーザのiTunesアカウントに関連付けられたすべてのデバイスに提供される。

カードゲームの追加ステージ購入など。使っても無くならない、無効にならないもの。

【Subscriptions(自動更新購読型)プロダクト】
消耗型プロダクトと非消耗型プロダクトの両方の性質を 合わせ持つ。ユーザは所定の期間中に有効なIn-Appコンテンツを購入でき、その期間が終わると、オプトアウトしていない限り、自動的に更新される。

アプリケーションは、現時点で購読がアクティブで更新可能かどうか、判断できるようにしなければならないため管理機能が必要。

自動更新購読型の例として、iOSに組み込まれた自動更新機能 を活用する、雑誌や新聞のようなものがある。これはユーザのApple IDに対応づけられたすべてのデバイスに送信される。

【Free Subscription(無料購読型プロダクト)】
既存アプリNewsstandに無料購読のコンテンツを提供する方法。一旦ユーザが無料購読の手続きをすれば、ユーザの「Apple ID」に紐付くすべてのiOSでバイスで利用可能になる。無料購読には期限が無い。独立したアプリではなくあくまでNewsstand内のコンテンツの一つ。

(執筆者 3DCM株式会社 iPhoneアプリリジェクト対策係)

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